- 【第1位】Omiai《真剣度が高め》
- 【第2位】ペアーズ《会員数NO1》
- 【第3位】with《メンタリストDaigo監修》
多くのマッチングアプリってログイン時間を見ることができます。
しかし、なぜかタップル誕生は相手のログイン時間をみることができないんです。マッチングアプリをやっていると相手のログイン状況とか知っておきたいですよね。
今回の記事では
・そのログイン履歴を確認する方法とは?
・そしてログイン履歴を活かして効率的に増やす方法とは!?
これらに注目していきたいと思います。
タップル誕生はととても気軽にできるマッチングアプリ。
20代前半のユーザーが多く、若い年代の出会いアプリとしてはとてもいいと思います。
反面、30代がこのアプリを使うとなるとどうしても相手が若くなってしまうので相手にされない場合もあります。
そんな人にはペアーズがおすすめです。
ガチ恋活のユーザーはとりあえずペアーズでいいと思います。
タップル誕生はログイン履歴が見れない!?そんな馬鹿な!
管理人は数種類のマッチングアプリを利用しています。
ペアーズ、Omiai、たまにwith + 併用してタップル誕生 を出会いの手段として利用しています。
最近はハイスペックな人に出会えるという『いきなりデート』というサイトにも登録しました。

そんな数種類のアプリを併用している僕にはタップル誕生は衝撃的でした。
というのもペアーズなどでは、月額料金を支払えば相手のログイン履歴をみたりしてアクティブなユーザーか否かを判断して『いいね!』を送信することができていました。
全然ログインしていないユーザーに『いいね!』を送信しても時間の無駄ですからね。
相手のログイン時間を意識してマッチング作業に励むのは常套手段。
なのにタップル誕生ではログイン履歴がみれない!?
これってなんとかなんないの!?
相手のログイン履歴をみるにはたった一つしかない!
実はタップル誕生にはデフォルトでは相手のログイン時間をみる機能はついていません。
これは非常に残念です。
しかし、それを解決する方法が一つだけあります。
それは
プレミアムオプションをつけること
です。
プレミアムオプションをつけることによって相手の気になるログイン時間を確認することができるようになります。
プレミアムオプションを使うと相手はこんなふうに表示されます。

相手のプレミアムデータとして前回のログイン時間をみることができます。
表示としては
・オンライン中
・24時間以内
・3日以内
・1週間以内
・1ヶ月以内
このようにわけられています。
プレミアムオプションに加入するには月額料金に追加で課金しなければならないのでお金に余裕のある人かタップル誕生を極めたい人は少しためらうかもしれません。
管理人も恋活応援するていでこのウェブサイトを運営しているので課金してプレミアムユーザーになってきたので詳細は↓↓↓
ログイン履歴がわかるとこんなことができる!
ログイン履歴がわかるとタップルで戦略的に攻めることができます。
なんといっても相手のオンラインの時間を狙い撃ちできるという点です。
せっかく
マッチングしている状態なのでなんとしてでも自分のメッセージを埋もれさせたくない!
そんな時は相手のオンラインの状態の時にメッセージを送信してやりましょう!
そしてきっかけキャンディーでもぶち込みましょう。
そこはストーカーなみに狙いすましてください。
どうせ反応なくっても難も被害はありあません。
タップルの場合は相手も気軽に使用している可能性が高いので数打つことが大切です。
オンライン時にいいかも!
オンライン時にメッセージ!
オンライン時にきっかけキャンディー!
24時間以内ログインユーザーにのみいいかも!
これ鉄則です。
ログイン履歴をみて知った衝撃な事実!
タップル誕生を長くやっているあなたがもしプレミアムオプションをつけて相手のログイン時間をみると衝撃をうけるかもしれません。
タップルの場合は一度スワイプしてイマイチしたユーザーは再度出てこない仕組みになっています。
もちろんできるだけアクティブなユーザーが表示される仕組みにはなっています。
もし、地域にユーザーがいなくなるくらいたくさんスワイプしたら・・・・
そうなんです。

もしかしたら、『めっちゃ好み』と思っていいかもした相手は1ヶ月以上ログインしていないユーザーの可能性だってあります。
事実、管理人がそうでした。
もうそのカテゴリーでは24時間以内にログインしたユーザーがいないのにもかかわらず『いいかも!』しまくっていました。
これ
めっちゃカードの無駄です。
でもプレミアムオプションをつけるまではこれを知りませんでした。
どおりでマッチングしにくいわけだ。
もし、長くタップルをやっている人は一度プレミアムオプションをつけてみるか違うアプリに乗り換えることをおすすめします。
とはいえ、東京近郊だとユーザー数も多いでしょうからアクティブユーザーがいなくなるということはまれかもしれないです。